JR四国バス

2008年8月21日 (木)

不思議な出没

少しさかのぼりますが、18日(月)朝に〔PD1号〕で東京から到着した私は梅田で朝食をとっていたところ突然「JR四国のプレミアムキングが新大阪駐車場にいる」と連絡がはいりました。この694-8950は本来なら17日夜は松山発東京ゆきで走っているはずであり、かつ同仕様の代替車もないことから松山で運用変更もないはずなんですが、なぜ大阪しかもJRの営業所ではなくツアーバス御用達の駐車場に…。

そんな中続けて「大阪北営業所に移動」と連絡をもらったので行ってみました。確かに大阪にいるはずのないAero Kingがいました。しかも横並びではないものの関東の2台と合わせて3台のプレミアムキングが同居していました。おそらく故障で緊急入庫したというのが一番考えられるところですが、西Jの車庫のピットは大阪高速はAero Kingが入れても、大阪北は高さの関係でおそらくAero Kingは入れません。私が撮影後四国の乗務員と思われる2人が車でやって来てバスは回送していきました。
694-8950
 ↑『愛媛200か5207』(694-8950)

一方西Jの新車は大阪北に関する未撮影車が一挙に揃ってました。
641-8960
 ↑『なにわ200か1202』(641-8960)
647-8966
 ↑『なにわ200か1218』(647-8966)
641-8973
 ↑『なにわ200か1186』(641-8973)
641-8975
 ↑『なにわ200か1189』(641-8975)

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2008年8月15日 (金)

四国で転属車

お盆のUターンラッシュに伴う増車の見物に行ってきました。

桜橋12:00発〔阿波EXP19号〕の2号車を担当していたJR四国バスが高松からの転属車でした。
 ・644-2953 『香川200か177』 ⇒ 『徳島200か276』
実はこの2953は〔高知EXP〕が開業当初に新車として投入された車なんです。当時のナンバーは『高知200か77』で、〔高知EXP〕の成長に伴い増便・3列化されると不要になって高松に転属しました。ちなみに開業当初は西Jと四国で一社1往復/日ずつ専属車で運行しており、2953の相方である西Jの専属車は644-2984でした。2984は高知線を退いた後もナンバー・車内とも原形のまま現在に至っています。
 JR四国バス644-2953
 ↑高知,高松に続き徳島支店へ転属した644-2953  (2008・8・15 桜橋)

新車の話題も続々です。神姫では先日拝見した津山の『岡山200か924』(5440)の兄弟で『岡山200か923』(5439),『岡山200か925』(5441)が明らかになりました。さらには夜行用クイーンとして姫路営業所に『姫路200か646』(5430)が入ったこともわかりました。姫路から東京新宿へ就航しているそうです。

土佐電でもやはり3列のクイーンが2台入ったそうです。近年は希望ナンバーを採用しているので『高知230あ502』と『高知230あ503』です。東京や名古屋のみになるのか、それとも1台は大阪に来るのかは今のところ不明です。

西Jでは貸切兼用高速車がデビューしました。貸切車としての新車ですが、高速の方が収益性は良いため、貸切車として登録しながら車内仕様は高速になっています(行先LED,WC,運賃箱装備)。
 ・641-8959 『京都200か1891』 4列 京都
 ・641-8960 『なにわ200か1202』 4列 大阪北
 ・641-8961 『なにわ200か1216』 4列 大阪高速
 ・641-8963 『神戸200か2774』 4列 神戸
 ・647-8965 『なにわ200か1217』 3列 大阪高速
車種は社番からわかるので書くまでもないと思います。また、まだ存在は明らかになっていませんが番号が飛んでいることから8962と8964がいるのは確かです。しかし貸切をベースにしているといいながら3列車までいるとはね…、はたしてコイツが本業の貸切で走ることはあるんでしょうか。

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2008年6月 1日 (日)

〔阿南EXP〕、旧R55号経由へ

来たる7/1はJRバスグループが揃ってダイヤ改正を行うようで、JR四国バスが改正概要を発表、西日本JRバスが改正予定の意思を発表しています。

JR四国バスの発表により、〔阿南EXP〕のダイヤが大幅に見直され、関西側では三宮BT・新神戸経由(一部)、徳島県側では徳島文理大西口・小松島を廃止して新浜・論田中・徳島赤十字病院・小松島港を新設することがわかりました。関西側の神戸経由は〔淡路鳴門EXP〕と流れが似ており、神戸線を新設したいが単独で走るほどの需要が見込めないため大阪線を経由させたという感じです。ただし1往復だけ神戸起終点便も設定されています。

さて、徳島県側の徳島〜小松島間経路変更が意外でした。旧経路はかちどき橋(徳島県庁)からR55号バイパスを南進するルート、新経路は旧R55号である県道120号を走り小松島市街を経由するルートです。両者は小松島市南部の大林で交差するので、〔阿南EXP〕はそこからはバイパスを走り那賀川・富岡・阿南へ向かうことになります。昔からそうですが、徳島〜小松島間は県道120号沿線に集落が多い関係で、両市を結ぶ一般路線バス(徳島バス・小松島市営バス)も旧道経由が主流(全体の70〜80%、徳バス便はさらに阿南方面まで走る)でした。一番大きな集落である津田まではさらに徳島市営バスも走ってました。

小松島もバイパス沿線は住宅があまり少なく、一番需要のあるバス停が旧道の小松島港と徳島赤十字病院だったので、そこから大阪や神戸まで高速バスが走るとなれば当たるんじゃないでしょうか。ただ私が学生時代自転車で走った記憶だと論田町から小松島市に入った後は道が細い所があるので、HDの大型バスが通れるんだか…。けれどJR四国バスの運転手さんは徳島支店(佐古)の入出庫に細い道を通ってるので平気なんでしょう。

学生の需要についても昨年なんばで話した徳島バス橘営業所の運転手さんの話では『文理大生もそこそこ乗ってます』とのことでしたが、市内中心部の徳島大学前に停まるようになってからは徳大生の方が多い(ここはR11号上で地の利がいいので一般人も多い)からか、〔阿南EXP〕の経路からは外れました。文理大生は少し可哀想ですが、確実に乗車の見込めそうな所に的を変えた形です。学生は2割引ですから、やはり会社の立場で見れば学生より一般客に乗ってほしいんでしょう。

JR四国バスのこの他では〔阿波EXP〕大阪線・神戸線のJR四国便を除く全便(本四・西J)が徳島マリンピア(沖洲マリンターミナル)発着になりました。ここまでやるなら南末広町のジャスコの近辺にも停まれば便利なのに…。

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2008年3月25日 (火)

松山エクスプレス

昨日知人からの情報で近日JR高速バス〔松山エクスプレス〕のダイヤが改正されることを知りました。

それによると本改正では同線に初のエアロキングが投入されるんだとか。私はかつて西Jが〔阿波エクスプレス〕でキングを運行していた頃JR四国バスに対し『徳島支店にキングを配置して東京線、間合い大阪線で運行してはどうか』と提案したことがありましたが、同社の大阪線キング運行が思わぬ形で実現することになりました。これは東京線・名古屋線と車両が共通運用なのか、それとも新車投入か、いずれにせよ今年再販されるキングに関して三菱ふそうに何らかの動きがあるのは間違いなさそうですね。

改正後松山は関東・東海・西日本・四国JRバス4社のキングが見られることになります。今これができるのは東京ぐらいですかね(東京はこれに中Jがプラス)。すごい都市になりました。

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