福知山線に223系デビュー!!
新しいPCでの一発目の記事は丹波路快速の223系化の話題です。
昨日の28日は大阪・京都合わせて一挙7台投入された西日本JRバスの新車を撮影しようと桜橋へ向かっていました。川西池田10:38発の高槻ゆき普通に乗り川西池田~北伊丹間の川沿いのカーブを曲がっていた時大阪発の下り快速とすれ違いました。しかし幕はJR宝塚線の電車を示す黄色の帯があったものの何か変だぞ? そこでよく思い出してみたところ「あれは223や
」と気付きました。7月から宮原に福知山線用の223系が増備されることは知ってましたが、28日が正式なデビューとなりました。
しかし宮原には相当数の221系が網干から貸し出されているのもまた事実で、これらも運用に入るのでどれが223かと思ってましたが、先述の大阪10:24発に続き10:54,11:24,11:54と立て続けに223系でした。もはや全ての丹波路快速を223系で運転するかの勢いです。
バスの待ち合わせ時間を利用して初お披露目となったのは大阪11:24発の2723Mで、この電車には3月改正でおおさか東線直通快速用として投入されたMc223-6109×4編成(MA06)でした。やはり予想通り、新車も2Pan装備でおおさか東直快と共通運用できる仕様になったらしく新車じゃない車が来ました。それでも新車特有のにおいが残っていたあたり、直通快速ではあまり走らないからでしょう。初めてみる車種でないとはいえ福知山線仕様の案内表記で来ると新鮮でした。
次の2725MはMc223-6116×4編成(MA13)でした。この電車では上り方のMcも見てみましたが、Mc,Mに一両2個積んでいるPanのうち下り方の1個ずつを上げて走っているのは東西線と同じでした。運用番号S6601なのは元々(というより前日まで)221系で走っている筋であり、ダイヤ改正で運用面で正式に223系化されるまでは臨時運用扱いの4桁になっているので宮原ベースで運用している221系も宮原所属直快の223系も定期では500台の番号で走っているので、福知山線運用の223系も行く行くはこうなることと思います。ちなみに2723MはS6602運用でした。
回転は早い(特に篠山口折り返し)ようで、大阪14:24発の2735Mも再びMA06でした。先の電車から見ると篠山口は4分で折り返し2723M~2752M~2735Mと辿ってきたようです。大阪~宮原は短時間では折り返し回送できないので2754Mはないと思います。
帰りは〔松山EXP〕を見送った後15:24発の2739Mに乗ってみました。この電車はMc223-6104×4(MA01)編成・S6609運用でした。宮原ではトップナンバーの編成になります。この6000台の車両は性能を221系に合わせてあるので従来と運用面では何ら変わりありませんが、客室が221系に比べると今式に一新されていること、制御方式が221系の抵抗(低速域)+界磁添加励磁(高速域)から最新のPWMインバータに変わったことで客室のきれいさに加え音や振動も静かになり快適になりました。大阪駅では神戸線にも走っていることもあり景色には馴染んでいましたが、下車した川西池田には新しい顔で、223系が走るようになってくれたことは何とも嬉しい限りです。何より、福知山線はこれまで快速で走っていた車は113・115・117・221のいずれも本線系のお古であり、今回の223をもってやっと認められた存在になったと思います。平日ダイヤではどう変わるかわかりませんが、とりあえず113系で運転している電車はすべて置き換えてほしいですね。扇風機がなく冷房の効きの悪い113系で通勤するのはもうゴメンです。この223系の運転開始は同時に、丹波路快速運転開始以降従来福知山線快速は宮原で担当していたところ網干の担当に変わりましたが、223系により久しぶりに宮原に主権が戻ってきたことになります。
さて、223系はこれ限りではありません。篠山口以北の区間でも福知山電車区に7月に2両編成×12本の223系5500台が新製配置されるため、2両編成の113系で運転されていた山陰線・福知山線の電車が順次223系化されることになります。つまりは福知山線全線で223系が走ることになります。もしかしたら4+2の併結列車も出てくるかもしれません。ラッシュ時の4+4はほぼ確実です。嵯峨野線では113系で福知山の2両と京都総合運転所の4両が併結している例があるので、221(京総)と223-5500(福知山)の併結もあるかもしれませんね。
221はというと今回の件で運用が浮けば体改工事が繰り上がる可能性もあります。現在Mc221-77×4(C17)が吹田工場に入場、来月はMc221-73×4(C13)が同じく入場しますが、定検だけでなく改造工事も追加される可能性もないとはいえません。

↑2723M,2735Mの先頭車Tc222-6109 (2008・6・28 大阪)

↑2725Mの最後尾車Mc223-6116 (2008・6・28 大阪)

↑帰り乗車した2729MのTc222-6104 (2008・6・28 川西池田)
ちなみにですが、買い換えたPCとは東芝dynabookのCX/47Fです。B5ワイドの13.3型液晶に加えてintel Core 2 Duo CPUを搭載しHDDは160GB、これから仕事でも使う機会の増えるPower Pointも付いたコンパクト・ハイスペックモデルです。ヨドバシのデモ機はHDDが日立、DVDドライブがHD-ST(というよくわからんメーカー)製でしたが、実際買ったものはHDDが東芝、DVDドライブが松下製で、恵まれた機械でした。同じ機種のPCでも個体でHDDやDVDドライブのメーカーが数通りあることってあるんですね。
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